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牝獣図鑑61

[8027]  宰明  2008-03-18投稿
「よし、沙也夏、カメラに向かって自己紹介しろ」
男が命令すると、尻を向けた四つん這い姿のまま、顔だけこちらへ振り向き、沙也夏が自己紹介を始めた。
「松本沙也夏、10歳です。身長は152、バスト70、ウエスト48、ヒップ…」
「やっ!止めて!」
典子が沙也夏の自己紹介を遮断した。
「止めてっ!あなた達は狂ってる!」
典子は男達に噛みついた。
「よく言うよ!先生!子供達の前でそんな格好してよ!」
典子が男を睨みつけた。
「あなた達がさせているんでしょ!」
「あ〜あ!言っちゃった!仕方ないなあ!予定変更だ!先に姦ってやるよ!子供達の前で、吠え面かくなよ!おい!あいつら呼んで来い」
男が指示を出し、暫くすると、輝や勇作など、牝獣達の息子達がやって来た。
「な…何をする気なの?」
典子が少しでも隠そうと、手を胸元と股間にかざしながら言った。
「男の方が燃えるだろ?お前達もだろ?クラスの男子に見られたら最高だろ?」
「…」
美里や沙也夏達は無言だったが、顔を赤らめて恥ずかしそうに背けた。
しかし、男子達の見ている前で黒パンスト越しに白いパンティ姿を丸見えにさせている3人は、女性器の辺りの布を淫液で汚し始めていた。
特に有理の濡れ方は激しかった。


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