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牝獣図鑑63

[11550]  宰明  2008-03-18投稿
「酷いっっ!」
典子が言った。
「有理、これから典子先生を姦るからよ!よく見ておけよ」
そう言うと、典子を男子達の前に尻を向けて立たせた。
長身の典子の美脚を更に強調するかのように、真っ赤な競泳用水着を腰の辺りから鷲掴みにして、ググッと引っ張り上げてTバック状態にすると、男子達に見せびらかせた。
「いやあああっっ!!」
典子の絶叫が響いたが、男子達の目は典子の淫らに食い込んだ臀部と、食い込んだ布の両脇からはみ出ている縮れ毛に釘付けになった。
「いやああっ!お、お願いっっ!見ないでえっ!」
典子は哀願したが、子供とは言え男である。
短パンの股間付近は大きく膨らんでいた。
「お前ら、普段、先生のこんな格好は見たことねえだろ?」
男は自慢気に言い放つと、典子の股間の辺りの布をハサミで切った。
「いやああああっっ!!止めてえっ!!」
一気に女性器と菊穴が露出され、典子は羞恥の絶頂に立たされた。
「教え子達には全部見てもらわないとな!」
そう言うと、男は無理やり四つん這いにさせて、バックから男根で女穴をこじ開け、強制的に犯し始めた。
「やああっ!!止めてええっっ!いやああっ!!あああっっあああっっあああああんんっっ!!」
典子の腰つきに妖しいノリが出てきた。

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