秘密の一室3
仰向けになった彼女の足を広げ、中指で触れる。
そのまま、指を滑らせて中まで進む。
「あッ…」
ルミちゃんが声を漏らす。
何回か出し入れを繰り返し、指を3本に増やす。
「あぁッ!!」
激しくピストンする。
ルミちゃんから流れ出るモノをすくい、彼女の顔に拭う。
「もっと!!」
彼女はわたしに言った。
わたしは何も言わずに彼女を睨む。
「もっと…おねかいします…」
そう彼女が言うと、わたしはバイブを取り出した。
ルミちゃんを四つん這いにさせると、後ろから激しくバイブを出し入れさせた。
「あっ!はぁん…っ。あ〜〜〜っ!!」
彼女がイく前にバイブをぬく。
「なんで…。」
と涙目でわたしを見つめてきた。
最高にSな気分だった。
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