官能小説!(PC版)

トップページ >> レズ >> 秘密の一室 終わり

秘密の一室 終わり

[14160]  きんぐ。  2008-03-20投稿

さっきよりも大きなバイブをルミちゃんの中にネジコむ。
「イタッ!!入ん…ないよぅ…。」
泣きながら訴える彼女をピシッと叩き、ムリヤリネジコんだ。
「ん〜っ!あ〜〜〜!!イヤー!イタいよ〜!!」
彼女は泣きながら喘ぐ。
激しくピストンさせた。
「あっ!!あっ!!あぁッ…。ん〜っ!はぁんっ。いやっ!!あぁ!!」
もっと激しく。
「イや〜〜〜〜〜っ!?」

彼女の中から流れ出るモノを拭き取り、テーブルに置かれた札束をポケットに詰め込み部屋を後にした。



こうして
ルミちゃんを満足させる。

そして
わたしはナンバーワンをキープしているのだった。


end

感想

感想はありません。

「 きんぐ。 」の官能小説

レズの新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス