汚して2の1
あれから一ヶ月彼氏とはやはりイケなかった…何度ェッチしても気持ちよくなれなかった…やっぱり汚される願望が一層強くなってしまった…犯されたい…玩具にされて笑われて…汚されて…考える度体が熱くなる…
ある日学校終わった後彼氏からメールが…
『今日会えないかな?』
『…気分悪いからまたにして…』
『…分かった。』
授業中も私はずっと考えて…頭から離れず…体の火照りが止まらずまた出会い系に…今度は30代後半の一人の男…
『じゃぁ待ち合わせは〇〇〇の前でね』
家に帰ってバック置いてそのまま出掛けた。待ち合わせ場所についたら一人のサラリーマン風の少し太いハゲた男が立っていた。
『ヒロコちゃん?』
『はぃ…』
大した会話もせず少し繁華街を歩いてファミレス入ってご飯食べて…
男が『…どこいこっか…』
私の手を優しく握る…顔を見たら油ギッシュだった…
『…どこでも…』
『…じゃぁオジサンがぃいとこ連れてったげる…』
私は軽くうなずいた…男はニヤリと笑って…私の考えを悟ったかのように足早になっていった…
私はオジサンに抱かれると思うと次第に濡れてきた…
着いた先はラブホ…
部屋に入るなり男は後ろから抱きついてきた…
『…ヒロコちゃん可愛いね…ィインだよね…?』
私は黙ったまま頷いた…
油ギッシュですでに汗だくな男は私の髪を掻き分けて息を荒くしながら首筋をイヤらしくゆっくり舐めてきた…
『…ん…んんっ…』
『…怖がらなくていいんだよ…すぐに気持ちよくなるから…』
男は私の耳を舐めては吸って…時に甘噛みしたり…
『…レロレロ…ヒロコちゃんは彼氏いるんでしょ?オジサンとこんな事してるなんて…家らしい子だね…オジサンがタッープリ可愛がったげるからね…ひひひ…』
耳元でささやかれて…
ある日学校終わった後彼氏からメールが…
『今日会えないかな?』
『…気分悪いからまたにして…』
『…分かった。』
授業中も私はずっと考えて…頭から離れず…体の火照りが止まらずまた出会い系に…今度は30代後半の一人の男…
『じゃぁ待ち合わせは〇〇〇の前でね』
家に帰ってバック置いてそのまま出掛けた。待ち合わせ場所についたら一人のサラリーマン風の少し太いハゲた男が立っていた。
『ヒロコちゃん?』
『はぃ…』
大した会話もせず少し繁華街を歩いてファミレス入ってご飯食べて…
男が『…どこいこっか…』
私の手を優しく握る…顔を見たら油ギッシュだった…
『…どこでも…』
『…じゃぁオジサンがぃいとこ連れてったげる…』
私は軽くうなずいた…男はニヤリと笑って…私の考えを悟ったかのように足早になっていった…
私はオジサンに抱かれると思うと次第に濡れてきた…
着いた先はラブホ…
部屋に入るなり男は後ろから抱きついてきた…
『…ヒロコちゃん可愛いね…ィインだよね…?』
私は黙ったまま頷いた…
油ギッシュですでに汗だくな男は私の髪を掻き分けて息を荒くしながら首筋をイヤらしくゆっくり舐めてきた…
『…ん…んんっ…』
『…怖がらなくていいんだよ…すぐに気持ちよくなるから…』
男は私の耳を舐めては吸って…時に甘噛みしたり…
『…レロレロ…ヒロコちゃんは彼氏いるんでしょ?オジサンとこんな事してるなんて…家らしい子だね…オジサンがタッープリ可愛がったげるからね…ひひひ…』
耳元でささやかれて…
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