だから、可愛いって言ってる6
恐いくらい真剣な顔で僕を見つめる佐野くん。
「優しくなんかないです。本当は・・・・」
佐野くんは掛けている眼鏡を外した。
すると侑の頬に触れ、濃厚なキスをしてきた。
クチュ・・クチュ・・・・ジュル・・クチュ・・・・
「!?ん・・ンン・・」
侑は何が起こったのかわからず、ただされるがままだった。
クチュ・・・ジュル・・ジュル・・・クチュ・・・・
濃厚のキスでお互い息を切らしていた。
「はぁ・・・・優しくなんか・・ないです。ずっと・・・侑を私のもの・・・・にしたかった。侑にしか、この気持ち・・あげません。」
「さ・・佐野・・・・く・・ん」
佐野くんは侑の制服のワイシャツを上から一つずつ外していった。外れていくにつれ侑の桃色の乳首があらわになっていく。
「ちょ・・・ダメだよ!」
顔を真っ赤にした侑が必死に佐野くんに訴える。
「可愛い・・・侑」
乳首を完全にあらわにさせられた侑。
その瞬間、侑は佐野くんに持ち上げられベットの上に寝かされた。
「優しくなんかないです。本当は・・・・」
佐野くんは掛けている眼鏡を外した。
すると侑の頬に触れ、濃厚なキスをしてきた。
クチュ・・クチュ・・・・ジュル・・クチュ・・・・
「!?ん・・ンン・・」
侑は何が起こったのかわからず、ただされるがままだった。
クチュ・・・ジュル・・ジュル・・・クチュ・・・・
濃厚のキスでお互い息を切らしていた。
「はぁ・・・・優しくなんか・・ないです。ずっと・・・侑を私のもの・・・・にしたかった。侑にしか、この気持ち・・あげません。」
「さ・・佐野・・・・く・・ん」
佐野くんは侑の制服のワイシャツを上から一つずつ外していった。外れていくにつれ侑の桃色の乳首があらわになっていく。
「ちょ・・・ダメだよ!」
顔を真っ赤にした侑が必死に佐野くんに訴える。
「可愛い・・・侑」
乳首を完全にあらわにさせられた侑。
その瞬間、侑は佐野くんに持ち上げられベットの上に寝かされた。
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