猫になった少女
「片…山…くん…?」
「お前が目覚ます前に目が覚めてさ。裸のお前が目の前に寝そべってた。最初意味分かんなくて、暫く考えてるうちにユキがいないことに気付いた。お前、ユキだろ?」
「う、うん」
「やっぱりな」
「あのね片山くん」
「ん?」
「私、片山くんが好きなの。中川くんはただの友達」
「ぇ…?」
告白…しちゃった…
「まじ?」
「(黙ってうなづく)」
うん。ほんとだよ?私は片山くんが好き。
「亜弥」
ちゅ…
!!!
「…くっついて良いっすか?」
「え…?」
ぎゅっ
「あ…」
あったかい…でも、乳首が擦れて立ってきちゃった…片山くん、Tシャツ一枚しか着てないから絶対気付いてるよね…恥ずかしい…
「亜弥」
「え…?」
「胸当たってる…」
「なっ…!抱き締めたの片山くんでしょ!!」
「…」
…あれ?何も言わない?ちょっと強気な女っぽかったかな?どうしよう…
「片山くん…?」
あ…腕が離れてく…やだ…ずっと抱き締めててよ…。……あれ?頭が下降してく……。止まった…。あの…片山くん…そこは乳首…。…まさか…!!
「お前が目覚ます前に目が覚めてさ。裸のお前が目の前に寝そべってた。最初意味分かんなくて、暫く考えてるうちにユキがいないことに気付いた。お前、ユキだろ?」
「う、うん」
「やっぱりな」
「あのね片山くん」
「ん?」
「私、片山くんが好きなの。中川くんはただの友達」
「ぇ…?」
告白…しちゃった…
「まじ?」
「(黙ってうなづく)」
うん。ほんとだよ?私は片山くんが好き。
「亜弥」
ちゅ…
!!!
「…くっついて良いっすか?」
「え…?」
ぎゅっ
「あ…」
あったかい…でも、乳首が擦れて立ってきちゃった…片山くん、Tシャツ一枚しか着てないから絶対気付いてるよね…恥ずかしい…
「亜弥」
「え…?」
「胸当たってる…」
「なっ…!抱き締めたの片山くんでしょ!!」
「…」
…あれ?何も言わない?ちょっと強気な女っぽかったかな?どうしよう…
「片山くん…?」
あ…腕が離れてく…やだ…ずっと抱き締めててよ…。……あれ?頭が下降してく……。止まった…。あの…片山くん…そこは乳首…。…まさか…!!
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