汚して2の3
男は私をうつ伏せにして背中も舐め回していた…私は男に催眠術をかけられたかのように全身性感体になっていった…男のヨダレで上半身がベタベタに…
『…レロレロ…ヒロコちゃん気持ちぃいかい?』『…ぁんぁっぁっ…ィイ…気持ちぃい…』
そういうと男は私を起こして後ろからおっぱいを揉んで首筋と耳を交互に責めた…
『…レロレロ…知らないオジサンに犯されて…彼氏いるのに乳首立たせて…ヒロコちゃん感じてるんだねぇ…』
『…ぁぁ…オジサン…私をめちゃめちゃにして…いっぱい汚して…』
『…汚してやるょ…ひひひ…オジサンじゃなきゃ感じない身体にしてゃるょ…』
男はベッドの横にある鏡の前に私を映して
『…ほら…足を開いてごらん…そぅ…』
私は男のいうとおり鏡の前でゆっくり足を開いた…
『…今からオジサンがする事をよーく見るんだよ…』
私は小さく頷くと男は右手で内腿を撫でまわし左手で乳首を執拗にいじった…
『…ぁぁ…んっんっ…』
『…ヒロコちゃんみえるかい?パンツにシミ出来てるよ…』
鏡を見ると凄い大きなシミが出来ていた…
『…ヒロコちゃん可愛いねぇ…』
男はそう言いながらずっと焦らしていた…
…私は我慢しながらモジモジして…
その執拗な焦らしに私は痺れを切らして…
『…ん…ねぇ…触って…』
男はニャニャしながら
『…どこを触ってほしいんだい?』
『…アソコ…』
『…アソコじゃわかんないなぁ…』
『…ォ…オマンコ…』
『…誰に触ってほしいんだい』
『…オジサン…ハャクゥ…』
『…ひひひ…じゃぁオジサンに向かって足を開いて』
男に言われるがままにアソコを男に見えるように開いた…私はもぅ男の玩具…頭が真っ白で言われた通りに動く…『…ぁ〜ぁ…こんなにパンツびちょびちょにしちゃって…今からどこを何するかよく見るんだよ…』
そぅいうと男は顔を股の間に近づけパンツの臭いを嗅ぎはじめパンツのラインにそって恥丘と付け根だけを舐め始めた…
私は体がビクビクして鏡をみた…男が私の股の間に顔を近づけてる…妙にいゃらしい…
『…レロレロ…ヒロコちゃん気持ちぃいかい?』『…ぁんぁっぁっ…ィイ…気持ちぃい…』
そういうと男は私を起こして後ろからおっぱいを揉んで首筋と耳を交互に責めた…
『…レロレロ…知らないオジサンに犯されて…彼氏いるのに乳首立たせて…ヒロコちゃん感じてるんだねぇ…』
『…ぁぁ…オジサン…私をめちゃめちゃにして…いっぱい汚して…』
『…汚してやるょ…ひひひ…オジサンじゃなきゃ感じない身体にしてゃるょ…』
男はベッドの横にある鏡の前に私を映して
『…ほら…足を開いてごらん…そぅ…』
私は男のいうとおり鏡の前でゆっくり足を開いた…
『…今からオジサンがする事をよーく見るんだよ…』
私は小さく頷くと男は右手で内腿を撫でまわし左手で乳首を執拗にいじった…
『…ぁぁ…んっんっ…』
『…ヒロコちゃんみえるかい?パンツにシミ出来てるよ…』
鏡を見ると凄い大きなシミが出来ていた…
『…ヒロコちゃん可愛いねぇ…』
男はそう言いながらずっと焦らしていた…
…私は我慢しながらモジモジして…
その執拗な焦らしに私は痺れを切らして…
『…ん…ねぇ…触って…』
男はニャニャしながら
『…どこを触ってほしいんだい?』
『…アソコ…』
『…アソコじゃわかんないなぁ…』
『…ォ…オマンコ…』
『…誰に触ってほしいんだい』
『…オジサン…ハャクゥ…』
『…ひひひ…じゃぁオジサンに向かって足を開いて』
男に言われるがままにアソコを男に見えるように開いた…私はもぅ男の玩具…頭が真っ白で言われた通りに動く…『…ぁ〜ぁ…こんなにパンツびちょびちょにしちゃって…今からどこを何するかよく見るんだよ…』
そぅいうと男は顔を股の間に近づけパンツの臭いを嗅ぎはじめパンツのラインにそって恥丘と付け根だけを舐め始めた…
私は体がビクビクして鏡をみた…男が私の股の間に顔を近づけてる…妙にいゃらしい…
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