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汚して2の5

[33582]  ヒロコ  2008-03-26投稿
『…ま…待って…アッアッ』
『…待たないよ…イキ地獄見せてアゲル…フフフ』
男は私の中を指で一番敏感なところを探り始めた…
『…ヒロコちゃんどこかな…』
一番敏感なところに指が当たった瞬間身体がビクッっと大きく跳ねた。
『…みっけ…ここでしょ…』
男は執拗にそこだけをせめはじめた…
『…アッだめアッ…』男は耳元で『…鏡を見てごらん…知らないオジサンの指くわえて…美味しいいってるよ…彼氏いるのにオジサンに抱かれて感じてるんだ…身体を玩具にされて…淫乱な女だ…汚されたかったんだろ』
そんな卑猥言葉に以上に感じてしまう私…
『…アッアッ…そぅ…んぁ…めちゃめちゃにされたいの…オジサンに全部めちゃめちゃにしてほしいぃぃ…あぁん…壊して…私を壊してぇぇ…ぐちゃぐちゃにしてぇ…』
『…やらしい女だ…ほらイクならイクって言いなよ…ここ…』
『…アッアッ壊れるぅ…出ちゃぅでちゃう…アッアッでるでるイクゥ』
また大量に潮を吹いて…何度も何度も指と舌だけでイカされた…
『…ハァハァ…オジサンのオチンチンちょうだい…』
男はニヤニヤしながら『…じゃぁ綺麗にしなさい』
男はパンツをおろした…で…デカイ…今までで一番デカくてエラがはってた…
私はフラフラの身体を動かしゆっくり顔を近づけた…汗ばんでチンカスの付いた臭い立つチンポを丁寧に舐めた…
『…ジュルジュル…レロレロ』『…お…ぅ…ヒロコちゃんうまいな…』
段々大きくなるにつれ口にくわえきれない大きさになった…こんなので突かれたら私は…
男は私の口から怒張を引き抜き股の間に…
『…さぁ入れるよ…』私はドキドキしながら頷いた…
先が入った瞬間『…あぁ…おっきい…』
『…ぉ…ヒロコちゃんのきついな…ぉら』
男がそぅいった瞬間いきなり全部突っ込んできた…
『…いっ…たっ……』
まるで引き裂かれるような…
『…大丈夫か?オジサンの大きくてイイだろ…』そぅいうとゆっくり動かしてきた…
『…ま…待って…あ゛あ゛…』

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