隣の席
大輔が私の太股を触っていた。
麗「ちょっと…///」
大「…」
麗「ねぇ…止めてっ…」
大「…」
大輔は麗華のパンツの中に手を入れてきた。
麗「ぃやっ…」
大「体験しないと頭に入らないでしょ(笑)」
えー(汗)
(どうしよう///気付かれちゃうよ(汗)でも止めてほしくない…)
大輔は麗華のマンコに指を入れてきた。
麗「ひゃっ//」
大「もぅこんなに濡れてるね(笑)」
そう言うとクチュクチュと大きな音をたてた。
麗「ふんっ…ん…あっ…」
大「気持ちぃぃの?」
麗「んっ…」
大「ねぇ(笑)ちゃんと言わなくちゃ分からないよ」
麗「だめっ…」
大「分かった」
そう言うと大輔はいじるのを止めた。
麗華は止められたことでマンコはもの足りなくなっていた。
麗「ちょっと…///」
大「…」
麗「ねぇ…止めてっ…」
大「…」
大輔は麗華のパンツの中に手を入れてきた。
麗「ぃやっ…」
大「体験しないと頭に入らないでしょ(笑)」
えー(汗)
(どうしよう///気付かれちゃうよ(汗)でも止めてほしくない…)
大輔は麗華のマンコに指を入れてきた。
麗「ひゃっ//」
大「もぅこんなに濡れてるね(笑)」
そう言うとクチュクチュと大きな音をたてた。
麗「ふんっ…ん…あっ…」
大「気持ちぃぃの?」
麗「んっ…」
大「ねぇ(笑)ちゃんと言わなくちゃ分からないよ」
麗「だめっ…」
大「分かった」
そう言うと大輔はいじるのを止めた。
麗華は止められたことでマンコはもの足りなくなっていた。
感想
感想はありません。