だから、可愛いって言ってる12
「痛いかもしれねぇけど・・」
「大丈夫・・・佐野くんの痛みなら嬉しい」
佐野くんは小さく微笑んだ
「ばーか」
「佐野くん・・・キスして・・?」
「しょうがねぇな」
チュ・・・チュル・・・ジュル、ジュル・・・
「・・・ほしい・・・侑を・・俺のモノにしていぃか?」
「・・・・・・・・・お願いします」
佐野くんのモノが侑のアソコに入る
「あっあぁぁぁ!!!」
「・・・・・大丈夫か?」
「ぜん、ぜん平気・・・動いて?」
佐野くんは侑の半泣きの表情に、逆に犯したくなるくらい愛おしく想えていた
「じゃあ・・いくぞ」
ジュク ジュク ジュク ジュクッッ・・・・・・・・・!!!
「ンン!あぁぁっ・・・あ・・ん・・っ・ぁあっ・・・はっ・・・・ぁあ・・!!」
「くっ・・・ん・・・・もっと・・侑の声聞かせろ・・・・」
ピストンが速くなっていく
「あんっ!・・ンン・・・・やぁ・・・はず・・か、しい・・よぉ・・・」
ジュク! ジュク! ジュク! ジュク!ッッ・・・・・!!!!!!
ピストンが更に速くなる
「ぁああああっ!!!イっちゃうよぉ!!・・・・あっ…ん・・ひ・・や・・・・あっ、あっ!・・・・」
「ンン・・・俺もイク・・!!!」
「佐野く・・・ん!!!」
「ゆ・・・・う・・・!!!!!」
感想
感想はありません。
「 未来 」の官能小説
- だから、可愛いって言ってる12
- だから、可愛いって言ってる11
- だから、可愛いって言って10
- だから、可愛いって言ってる9
- だから、可愛いって言ってる8
- だから、可愛いって言ってる7
- だから、可愛いって言ってる6