未来道具〜7
しみかちゃんが舐めると、ママさんが大きくビクついた。
「どお?」
「おいしい」
「じゃあ、今度は舐めてもらえば?」
「おいで、しみか。ママの顔の上に座って」
しみかはママさんの顔に座った。
「こうでいい、ママ?」
「うん」
次の瞬間、
「あっ、あっ、あっ、ううん」
しみかちゃんが、突然喘ぎ声を上げた。
「しみかちゃん、気持ちいいだろ?」
「う、うん」
「じゃあママさん、僕もいきますよ」
野々太は、陰茎をママさんの陰部にさした。
「あ、ううん……」
「ママさんの中、凄く気持ちいいよ。しみかちゃん、顔だけ近づけて」
しみかちゃんは顔を近づけた。
「次は、しみかちゃんの番だからね」
そう言うと、無理やりキスをした。
野々太はすぐにいってしまった。
野々太の白い液体は、ママさんのアソコから溢れ出した。
「しみかちゃん、四つん這いになって」
しみかちゃんは四つん這いになった。
「いくよ」
休む間もなく、野々太はしみかちゃんのアソコをさした。
「あああー。痛い。痛い。の、野々太さん、抜いて」
「やっぱり、ママさんよりかきついな」
しみかちゃんのアソコからは、愛液といっしょに、血も流れ出した。
「どお?」
「おいしい」
「じゃあ、今度は舐めてもらえば?」
「おいで、しみか。ママの顔の上に座って」
しみかはママさんの顔に座った。
「こうでいい、ママ?」
「うん」
次の瞬間、
「あっ、あっ、あっ、ううん」
しみかちゃんが、突然喘ぎ声を上げた。
「しみかちゃん、気持ちいいだろ?」
「う、うん」
「じゃあママさん、僕もいきますよ」
野々太は、陰茎をママさんの陰部にさした。
「あ、ううん……」
「ママさんの中、凄く気持ちいいよ。しみかちゃん、顔だけ近づけて」
しみかちゃんは顔を近づけた。
「次は、しみかちゃんの番だからね」
そう言うと、無理やりキスをした。
野々太はすぐにいってしまった。
野々太の白い液体は、ママさんのアソコから溢れ出した。
「しみかちゃん、四つん這いになって」
しみかちゃんは四つん這いになった。
「いくよ」
休む間もなく、野々太はしみかちゃんのアソコをさした。
「あああー。痛い。痛い。の、野々太さん、抜いて」
「やっぱり、ママさんよりかきついな」
しみかちゃんのアソコからは、愛液といっしょに、血も流れ出した。
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