淫らおもちゃ
専業主婦、香の午後は…昼ドラも終わり、なんとなく携帯で官能小説を読み、エッチな気分になってきた。小説の主人公を自分に置き換え空想レイプ、指をオマンコにあて、クチュクチュクチュクチュ、もうグジュグジュびしょびしょだ。左手では堅くなりだした乳首をクリクリ…「はぅ〜ぁあ〜ん」指じゃたりない。冷蔵庫の野菜室から黒くて丸い長茄子を出しアソコに入れてみる。ツルッと…「いぃーうーんっ」出したり入れたり「あぁーんもっとぅ」 ピンポーン玄関で、「宅配便です。」もぅいいとこなのに…仕方なく茄子を挿入したまたパンティをあげてミニのフレアースカートをはいた。「はぁーい」 「印鑑お願いします」宅配便のお兄さんは日焼けしたマッチョな男。香は玄関横の棚の上の印鑑をとろうと背伸びした。瞬間口をふさがれ宅配便の男に羽交い締めにされた。「うぅうーん」男は香を押し倒し香のスカートをめくりあげた。香の白いパンティのあの部分から茄子のヘタがつきでている。「奥さーん、なんか奥さん下のお口でお食事中だんたようですねぇ」男がニヤニヤしながらいった。香は顔から火がでるぐらい恥ずかしくなった。
感想
感想はありません。