義兄妹1-7-2
7.その夜…2
「そんなに見つめないで…」
僕はその部分を眺めていた
顔を近付けていく…
「な…何する気…?」
ミキがそう言った直後、僕の舌がソコに触れた
「あんっ!だめっ」
割れ目上を舌がなでる
「あっ…あんっ…んっ…ん〜」
ミキは力一杯目を閉じながら愛撫に耐えている
「あんっ…も…もうだめぇ…」
「もう?…あ」
「あぁあぁぁああぁあ…んっハァハァハァ」
僕は出た液体を舐めとった
「ハァハァハァ……………じゃあ…交代かな…?」
「へっ?」
ミキは僕を寝かし逆の立場にさせた
「そんなに見つめないで…」
僕はその部分を眺めていた
顔を近付けていく…
「な…何する気…?」
ミキがそう言った直後、僕の舌がソコに触れた
「あんっ!だめっ」
割れ目上を舌がなでる
「あっ…あんっ…んっ…ん〜」
ミキは力一杯目を閉じながら愛撫に耐えている
「あんっ…も…もうだめぇ…」
「もう?…あ」
「あぁあぁぁああぁあ…んっハァハァハァ」
僕は出た液体を舐めとった
「ハァハァハァ……………じゃあ…交代かな…?」
「へっ?」
ミキは僕を寝かし逆の立場にさせた
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