官能小説!(PC版)

人妻?

[21996]  松脂本舗  2008-04-07投稿
パイプの両側には、わっかがついており、それを太ももの付け根につける。そして、それに鍵をすると取れない。
僕はそれをつけてあげた。
布とガムテープをとると、矢野さんはもちろん怒った。
しかし、僕はパイプのスイッチを押した。すると、矢野さんはもがいた。アソコからは、愛液が溢れ出した。感じている。
僕はまた、陰茎を矢野さんの口に入れると、今度は顔に射精。そして、また口に加えさせ、今度は体に射精した。
僕は服を着て、矢野さんのアソコを一舐めすると、パイプの電源を切り帰った。
翌日、バイトで矢野さんにあった。
トイレに行き、性交をねだったが、矢野さんは拒否。
僕は仕方なく、電源を入れた。
すると、感じ始めた。
僕はキスをすると帰った。
2時間ほどで、コンビニに戻ると、矢野さんは感じたまま仕事をしていた。しかし、その声は震えていた。
僕は、日時と場所を言うと、電源を切った。
僕はそのまま高校の三年間、矢野さんとの関係を持った。
その後、矢野さんは妊娠、出産した。たぶん、僕の子供だと思う。



最後に
この話しは、全て本当です。
しかし、絶対にマネはしないでください。

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