放課後の教室
辺りがすっかり暗くなってから教室で目覚めた悠と祐二。教室で祐二と二度目のHをしてしまった悠は、担任に見られたら二人とも退学になるとの不安に着替えてさっさと帰ろうとするが、祐二がそれでも良いと再度後ろから抱き締めて阻止しようとする。
悠:“私はイヤよ!それに祐ちゃん、もう約束破ったし”
祐二:“約束?何それ”
悠:“学校ではしない、する時はゴム付ける。二十歳になるまでは子供欲しくないから、それは守ることって最初に言ったじゃない!!”
祐二:“そう言いながら、お前だって俺が抱き締めたら感じてたクセに!キスしながら胸触ったら、お前だってビンビンだっただろ!
そう言いながら再度、セットしたブラから手を入れ、ホックを外そうとする。
それを振り切る悠
悠:“でもここは学校でしょ!!今の祐二は、盛りのついた犬よ!もう帰る!!”そう言いながらブラウスを止め、立ち上がって机に向かった。
祐二:“・・・悠。”
無言で帰り支度をし、帰る悠。それをただ黙ってついていく祐二。しばらくは悠を追ったものの、諦めて自分の家に帰る。
その日の夜。
悠:“私はイヤよ!それに祐ちゃん、もう約束破ったし”
祐二:“約束?何それ”
悠:“学校ではしない、する時はゴム付ける。二十歳になるまでは子供欲しくないから、それは守ることって最初に言ったじゃない!!”
祐二:“そう言いながら、お前だって俺が抱き締めたら感じてたクセに!キスしながら胸触ったら、お前だってビンビンだっただろ!
そう言いながら再度、セットしたブラから手を入れ、ホックを外そうとする。
それを振り切る悠
悠:“でもここは学校でしょ!!今の祐二は、盛りのついた犬よ!もう帰る!!”そう言いながらブラウスを止め、立ち上がって机に向かった。
祐二:“・・・悠。”
無言で帰り支度をし、帰る悠。それをただ黙ってついていく祐二。しばらくは悠を追ったものの、諦めて自分の家に帰る。
その日の夜。
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