放課後の教室から、悠の自宅へ
放課後の教室で二度目に結ばれた祐二と悠。しかし、約束を破った祐二は悠に怒られてしまう。
その夜、謝りに行った祐二は悠と仲直りをして成り行きで悠の部屋に入る。
祐二の言葉で微笑む悠。
悠:“祐ちゃん、ありがとう。でも、私は祐ちゃんの事も大切だから、学校でHした事がバレて退学になるのはイヤだよ。うちらには大学に入ってから夢があるんだし!”
祐二:“分かったよ。っで、どこだよ。分かんねぇ所って”
悠:“んっ?ここ”
シャーペンを持ち、教科書の公式を差して説明する悠。悠の説明を聞きながら視線をずらすと家の中でもブラをする悠の胸が見える。祐二:“なぁ、やっぱ女って、家に居る時もブラ付けてんの?”急にボソッと聞いてくる祐二。
悠:“大抵は寝る時とお風呂に入るとき以外は付けてるよ、祐ちゃんはホントにブラ、好きだよね・・・”祐二:“好きとかじゃねぇよ、つい目が行くだけだよ、つい”
悠:“それが好きって事なんだよ。祐ちゃんはブラフェチなんだね”
祐二:“んな言い方すんなよ。まるで俺がスケベみてぇじゃん”
悠:“祐ちゃん、自覚無いの・・・??”
その夜、謝りに行った祐二は悠と仲直りをして成り行きで悠の部屋に入る。
祐二の言葉で微笑む悠。
悠:“祐ちゃん、ありがとう。でも、私は祐ちゃんの事も大切だから、学校でHした事がバレて退学になるのはイヤだよ。うちらには大学に入ってから夢があるんだし!”
祐二:“分かったよ。っで、どこだよ。分かんねぇ所って”
悠:“んっ?ここ”
シャーペンを持ち、教科書の公式を差して説明する悠。悠の説明を聞きながら視線をずらすと家の中でもブラをする悠の胸が見える。祐二:“なぁ、やっぱ女って、家に居る時もブラ付けてんの?”急にボソッと聞いてくる祐二。
悠:“大抵は寝る時とお風呂に入るとき以外は付けてるよ、祐ちゃんはホントにブラ、好きだよね・・・”祐二:“好きとかじゃねぇよ、つい目が行くだけだよ、つい”
悠:“それが好きって事なんだよ。祐ちゃんはブラフェチなんだね”
祐二:“んな言い方すんなよ。まるで俺がスケベみてぇじゃん”
悠:“祐ちゃん、自覚無いの・・・??”
感想
感想はありません。