電車のなかで…4
「綾の方からおねだりなんて珍しいや」そう言ってさらに下半身に伸びた手がうごきだす。
(やだぁ…んっ…声がで…ちゃう……)
「お、我慢してるんだ。偉いねぇ」
さらに反対の手が服の裾から入ってきて、私の胸を揉みこねる。
くちっ
粘っこい音が響いた。
琢は器用にチェリーを刺激しながら穴にまで手を伸ばして、入り口らへんをいじりだした。
「んっ………あん………ふあっ……んくっ……」
私は必死に声を押し殺して、人に見つからないようにした。指が中へ入ってくる。
「…んあぅ……」
声が我慢できなかった。
周りの人たちには気づかれているのだろう。
ニヤニヤ笑いが辺りに満ちてきた
(やだぁ…んっ…声がで…ちゃう……)
「お、我慢してるんだ。偉いねぇ」
さらに反対の手が服の裾から入ってきて、私の胸を揉みこねる。
くちっ
粘っこい音が響いた。
琢は器用にチェリーを刺激しながら穴にまで手を伸ばして、入り口らへんをいじりだした。
「んっ………あん………ふあっ……んくっ……」
私は必死に声を押し殺して、人に見つからないようにした。指が中へ入ってくる。
「…んあぅ……」
声が我慢できなかった。
周りの人たちには気づかれているのだろう。
ニヤニヤ笑いが辺りに満ちてきた
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