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我慢できねーって!3

[6176]  ELLE  2008-04-15投稿
「おーはよっ」
「おう、おはよ」
朝テンション高い俊太。なんか本気で可愛いとか思う自分が痛い(笑)

「ん?どしたの?」
そんな可愛い顔で見んなよ…って何?!欲情?!
「えっなんでもねえ///」

最近俺おかしい…



あれからずっと授業中俊太が頭から離れない。疲れてんのか俺。

『あっ…くそ;こんな時に勃ちやがった///』
そう思いながらいつの間にか股間の膨らみをいじる俺…

『ぁあっ…キモチイイ…』

ビンビンになった俺のチンコは痛い程になっていて、ズボンの中で窮屈そうだった。

『ぁあ〜イキてぇ…あッキモチよすぎ///』

しばらくしごいてないチンコは1分も経たないうちに射精しかけてた。
その時…祥が俺の股間を揉みしだいてきた。

「ばっなにすんだてめー///」

「して欲しいんだろ?素直になれよ」

「ぁあぁ…やめっ…ろよ」

「え?もっとして欲しいって?」

「あっあっやめろ…って!あぁ…///」

「そんな声出してっとみんなに聞かれんぞ。おとなしく俺に揉まれてたらいーんだよ」

「ぐぅ…はぁっ///誰がお前なんかにぃっ」

「素直じゃねーんだから♪そんなやつにはこれだ」

祥は俺の亀頭をぐりぐりと刺激してきた。そして手はチャックを開けてズボンの中へ侵入。
あまりの快感に俺はただ小さく喘ぐしかなかった。

「ぁうっ…あっぁっ」

「あっ…出…る!止めろ…ぁ…って!」

「…イケよ。好きだよ優翔君…」

「あぁぁっあぁっ」

ドピュピュピュー

エロい液体が俺のチンコの先から飛び出た

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