白衣の先生 6
先端が丸く灰色だった。(気がする)
コードが繋がれてた。
壁にもたれかかり、半脱ぎ状態で、ぐったりしてる私を舐めるように見てきた。
「おまえさ、処女だったんだな。真面目そうな顔して影で色々してそうだなあって思ってたんだけど。」
私は先生を睨んだ。
「あんた、先生じゃない!」
と、言おうとした瞬間・・
強い振動が下半身を襲った。
「ああぁ!いやあああ!!」
叫ぶ程強く当ててきた。
「やめて、とかぬかしてみろ。強さ上げるかんな。」
「そんっっなぁ!」
先生は眼鏡を上げ直し、楽しそうににやけてた。
「あっあっああぁ!」
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