放課後…?
日向菜「そんな顔せんとって…
さっきも言おうとしたケド、
今は正直自分の気持ち
よくわからんねん…
だから…こんなあたしのコト
もぉ忘れたほぉ…ひゃッ」
神田はその先を聞きたくなかった
そして強く抱きしめた
日向菜「…神田君…苦し…」
日向菜は見上げて訴えた
神田「くそっ…んじゃ今ここで
気持ち決めさせたる?
俺がおらんとアカンってくらい
めちゃくちゃにしたるわ?」
神田の目がまた変わった
日向菜はさっきを同じような
身の危険を感じ逃げようとした
神田はもう日向菜を自分の
モノにするコトしか考えられなかった
ドンッ
日向菜「かはッ…神田君…
お願…やめ…て…」
日向菜は震えが止まらない
その姿がまた神田を駆り立てた
日向菜の両腕を壁に
片手で押さえ付け
キスをした
日向菜「んんッ…」
神田「口開けろ」
日向菜「……」
神田は制服の上から胸を撫でた
日向菜「やめッ…んぁッ?」
日向菜が喋った瞬間を見逃さず
舌を滑りこませた
ガリッ……ポタッ…
神田「つッ…」
神田の口から血が流れる
日向菜は泣きながらも
神田を睨みつけた
日向菜「こんなコトする神田君…
嫌い…大ッ嫌い?」
さっきも言おうとしたケド、
今は正直自分の気持ち
よくわからんねん…
だから…こんなあたしのコト
もぉ忘れたほぉ…ひゃッ」
神田はその先を聞きたくなかった
そして強く抱きしめた
日向菜「…神田君…苦し…」
日向菜は見上げて訴えた
神田「くそっ…んじゃ今ここで
気持ち決めさせたる?
俺がおらんとアカンってくらい
めちゃくちゃにしたるわ?」
神田の目がまた変わった
日向菜はさっきを同じような
身の危険を感じ逃げようとした
神田はもう日向菜を自分の
モノにするコトしか考えられなかった
ドンッ
日向菜「かはッ…神田君…
お願…やめ…て…」
日向菜は震えが止まらない
その姿がまた神田を駆り立てた
日向菜の両腕を壁に
片手で押さえ付け
キスをした
日向菜「んんッ…」
神田「口開けろ」
日向菜「……」
神田は制服の上から胸を撫でた
日向菜「やめッ…んぁッ?」
日向菜が喋った瞬間を見逃さず
舌を滑りこませた
ガリッ……ポタッ…
神田「つッ…」
神田の口から血が流れる
日向菜は泣きながらも
神田を睨みつけた
日向菜「こんなコトする神田君…
嫌い…大ッ嫌い?」
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