放課後…?
神田は胸も下も弄りつつ
キスをした
日向菜「んむッ?…んんぁッ…やぁ
あぁ?あッあッ?あああぁぁ??」
日向菜の身体は激しく痙攣した
呼吸すら荒い
しかし神田はまたすぐに
下を舐め始めた
神田「まだやで」
日向菜「ぇッ?だめッ…あはぁッ」
すでに敏感になっているため
日向菜はすぐにイきそうだった
日向菜「やぁッ?もぉッ……?」
イく直前に神田は舌を離した
日向菜「な…んで…はぁはぁ…」
神田「焦らすため。
舐めてほしいやろ?」
日向菜「い…や…何…?」
何かが奥から沸き上がってくる
日向菜は戸惑っていた
日向菜「さ…わらない…で…」
神田「まだ堪えるんや。」
神田は下の膨らみの周りを
そっと撫でた
日向菜「ああッ?…くッ…」
それでも堪える日向菜を見て
神田はさらに乳首の周りも弄り始めた
日向菜のアソコからはトロトロと
とめどなく溢れている
この状態が10分ほど続き
痺れをきらした神田は
ズボンのベルトを外し
日向菜のアソコにあてがった
日向菜「やめてぇ?
子供…できちゃぅ?」
神田「ゴムつけたから」
ズチュッ?
そう言って
思いきり突き上げた
日向菜「ぅああぁん?」
キスをした
日向菜「んむッ?…んんぁッ…やぁ
あぁ?あッあッ?あああぁぁ??」
日向菜の身体は激しく痙攣した
呼吸すら荒い
しかし神田はまたすぐに
下を舐め始めた
神田「まだやで」
日向菜「ぇッ?だめッ…あはぁッ」
すでに敏感になっているため
日向菜はすぐにイきそうだった
日向菜「やぁッ?もぉッ……?」
イく直前に神田は舌を離した
日向菜「な…んで…はぁはぁ…」
神田「焦らすため。
舐めてほしいやろ?」
日向菜「い…や…何…?」
何かが奥から沸き上がってくる
日向菜は戸惑っていた
日向菜「さ…わらない…で…」
神田「まだ堪えるんや。」
神田は下の膨らみの周りを
そっと撫でた
日向菜「ああッ?…くッ…」
それでも堪える日向菜を見て
神田はさらに乳首の周りも弄り始めた
日向菜のアソコからはトロトロと
とめどなく溢れている
この状態が10分ほど続き
痺れをきらした神田は
ズボンのベルトを外し
日向菜のアソコにあてがった
日向菜「やめてぇ?
子供…できちゃぅ?」
神田「ゴムつけたから」
ズチュッ?
そう言って
思いきり突き上げた
日向菜「ぅああぁん?」
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