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堕天使three

[7262]  瑚胡  2008-04-22投稿
あたしをベッドに投げつけた。
「ぃ…ッた……」
すぐに起き上がろうとしたが、それは鮎によって阻止された。
「ぁ…鮎…嫌…離して…っ」
涙を流し、必死に頼むが、そんな晴妃を見て、鮎は…
「晴妃………逆効果だよ」
と言って晴妃にキスをした。
「んんっ…ッ…ぁ…ゆっ…んぅ…ッ」
強引に分け入る鮎の舌。
晴妃の力はだんだん抜けていった。
そのうちに、鮎の手は晴妃の服の中へ…
「や…嫌ッ!!!」
晴妃は必死に抵抗するが、男の力にかなうはずもなく、晴妃の両腕は近くにあったコンセントで縛られ、固定された。
鮎の手は徐々に晴妃を犯していく。
ブラが外され、露わになった晴妃の胸を指の先で優しく撫でる鮎。
晴妃の身体はビクッと反応する。
「さ…わら…なぃっ…でっ」
鮎の手が晴妃の胸…そして膨らんだ乳首へ…
鮎は舌で乳首を舐め回す。

「んっ…うぅ」
「晴妃…声、我慢しなくていいから」
鮎は乳首を指で摘む。
「ぁうっ…───ッく」
晴妃は声が出ないように下唇を強く噛みしめる。
鮎はそれが気に入らなかったのか、晴妃の口に自分の指を突っ込んだ。
「んぐ…っ!?」
「声、我慢すんなっつってんの」
今度は乳首を甘噛みする。
「はんんっ…あっ…」
晴妃はたまらず声を出す。
「いい声じゃん♪」
鮎の手が下に伸びる。
「っ……!やっ…そっちはっ…ダメぇッ」
晴妃は足や腰を動かして抵抗する。
しかし、晴妃のその行動が、逆に鮎を興奮させてしまった。
鮎は晴妃の足を強引に開き、パンツの上から口の割れ目を撫でる。
「ひっ…ゃあっ…」
「晴妃…可愛い…」
鮎はしばらく、割れ目を撫でたり、時々少し入れてみたり、晴妃を弄んでいた。
「そろそろ良いかな」
鮎の指がパンツをずらし、割れ目の中に入る。
「いやぁっ…やめてぇっ」
晴妃は首を横に振る。
それでも、鮎は止まらない。
鮎が指を少しでも中で動かすと、晴妃はビクビクと震える。
「あっ…ゆ…もおっ…やめっ…てぇッ」
鮎は一瞬悲しい顔をして、またもとの真顔に戻る。
「ごめん」
そう呟いて、指の数を増やしていく…そのたびに、晴妃は声をあげる。

二本……

「…ひぁあっ…ん」

三本……

「やめっ…もおっ入れないでぇっっ…」

中で激しく動かして、出し入れを繰り返す。

「ひぁっ…もっぉ…いやッ……んぁ…っ…ダメぇっっ」
晴妃がイきそうになると、鮎は指を抜いた。
「はぁっ…はぁ…ん」
晴妃の荒い息づかいが部屋に響く。

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