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奴隷教師 1

[20268]  2008-04-25投稿
それは里桜(リオ)が新入生と一緒にこの学校に入った日から始まっていた。
あれから一年。
里桜はいまだに、とある生徒の家に住んでいる。
もちろん誰にも知られずに。



「里桜、ご飯だよ」

「…ありがとう…ございます」

そう言って薄暗い部屋に差し込んだ光を見上げ、里桜は応えた。
目の前には男性器が反り立っている。
里桜は「ご飯」として、差し出されたそれをくわえ込む。

部屋中にジュポッ!グポッ!と、舌や唇、口内で肉棒を悦ばせる陰音が響く。

「里桜、頭ももっと振動させて…いい子だよ、上手になった」

里桜はきっちり5分、口内で唾液にまみれさせた肉棒を今度は自分の乳房で挟み込んだ。
人よりも格段豊満な里桜の乳房は、ほんのりピンク色の乳首が完全に突起していた。

そのまま挟み込んだ肉棒ごと扱き、動かすと、男はだんだんと快感に呑まれ始めた。

「ぁあ、もう少しだ!」

里桜は一層早める。

「っぐ!里桜、出すよ…!」

里桜は急いで肉棒をくわえ、喉奥へと勢いよく出された精子を飲み込んだ。

「っげほ、こほ!…すみません!」

「美味しかったかい?」

「はい、俊也(トシヤ)様」


文槻 俊也(フミツキ トシヤ)
彼は里桜のクラスの生徒である。

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