奴隷教師 1
それは里桜(リオ)が新入生と一緒にこの学校に入った日から始まっていた。
あれから一年。
里桜はいまだに、とある生徒の家に住んでいる。
もちろん誰にも知られずに。
「里桜、ご飯だよ」
「…ありがとう…ございます」
そう言って薄暗い部屋に差し込んだ光を見上げ、里桜は応えた。
目の前には男性器が反り立っている。
里桜は「ご飯」として、差し出されたそれをくわえ込む。
部屋中にジュポッ!グポッ!と、舌や唇、口内で肉棒を悦ばせる陰音が響く。
「里桜、頭ももっと振動させて…いい子だよ、上手になった」
里桜はきっちり5分、口内で唾液にまみれさせた肉棒を今度は自分の乳房で挟み込んだ。
人よりも格段豊満な里桜の乳房は、ほんのりピンク色の乳首が完全に突起していた。
そのまま挟み込んだ肉棒ごと扱き、動かすと、男はだんだんと快感に呑まれ始めた。
「ぁあ、もう少しだ!」
里桜は一層早める。
「っぐ!里桜、出すよ…!」
里桜は急いで肉棒をくわえ、喉奥へと勢いよく出された精子を飲み込んだ。
「っげほ、こほ!…すみません!」
「美味しかったかい?」
「はい、俊也(トシヤ)様」
文槻 俊也(フミツキ トシヤ)
彼は里桜のクラスの生徒である。
あれから一年。
里桜はいまだに、とある生徒の家に住んでいる。
もちろん誰にも知られずに。
「里桜、ご飯だよ」
「…ありがとう…ございます」
そう言って薄暗い部屋に差し込んだ光を見上げ、里桜は応えた。
目の前には男性器が反り立っている。
里桜は「ご飯」として、差し出されたそれをくわえ込む。
部屋中にジュポッ!グポッ!と、舌や唇、口内で肉棒を悦ばせる陰音が響く。
「里桜、頭ももっと振動させて…いい子だよ、上手になった」
里桜はきっちり5分、口内で唾液にまみれさせた肉棒を今度は自分の乳房で挟み込んだ。
人よりも格段豊満な里桜の乳房は、ほんのりピンク色の乳首が完全に突起していた。
そのまま挟み込んだ肉棒ごと扱き、動かすと、男はだんだんと快感に呑まれ始めた。
「ぁあ、もう少しだ!」
里桜は一層早める。
「っぐ!里桜、出すよ…!」
里桜は急いで肉棒をくわえ、喉奥へと勢いよく出された精子を飲み込んだ。
「っげほ、こほ!…すみません!」
「美味しかったかい?」
「はい、俊也(トシヤ)様」
文槻 俊也(フミツキ トシヤ)
彼は里桜のクラスの生徒である。
感想
感想はありません。