変態ショタコン女子高生3
そう言うと制服を脱ぎ、白いブラジャーを着けたまま、男児の起った小さなオチ〇チンを挟んだ。
男児は込み上げてくる射精感を必死に耐えた。
それを察した朱香は皮の剥けていない男児のオチ〇チンを口の中に誘い込み、射精を求めた。
「気持ちいい?いつ出してもいいのよ。」
チュルッ!
「ひぅっ!」
ピュビューッ、ピュルッ…ゴクッ、ゴブッ。
「おいしかった〜!いっぱい出たね。」
「うん…」
「次は女の子のカラダを教えてあげるね。」
そう言って朱香はショーツを脱ぎ、オマ〇コを開いた。
「一番上のお豆はクリトリスっていうの。女の子が気持ちいいとこよ。舐めてみて。」
チュプッチュルル…ブッ!
「ああっ!いっぅ!」
「お姉ちゃん痛いの?止める?」
「違うの。気持ち良かったのよ。」
「なんかここおしっこ出てるよ?」
「おしっこじゃないの。気持ち良くなると出てくるの。男の子と赤ちゃんを作る準備ができたってことなのよ。」
「またチ〇チンが硬くなってきちゃった、ボク病気なの?」
男児は込み上げてくる射精感を必死に耐えた。
それを察した朱香は皮の剥けていない男児のオチ〇チンを口の中に誘い込み、射精を求めた。
「気持ちいい?いつ出してもいいのよ。」
チュルッ!
「ひぅっ!」
ピュビューッ、ピュルッ…ゴクッ、ゴブッ。
「おいしかった〜!いっぱい出たね。」
「うん…」
「次は女の子のカラダを教えてあげるね。」
そう言って朱香はショーツを脱ぎ、オマ〇コを開いた。
「一番上のお豆はクリトリスっていうの。女の子が気持ちいいとこよ。舐めてみて。」
チュプッチュルル…ブッ!
「ああっ!いっぅ!」
「お姉ちゃん痛いの?止める?」
「違うの。気持ち良かったのよ。」
「なんかここおしっこ出てるよ?」
「おしっこじゃないの。気持ち良くなると出てくるの。男の子と赤ちゃんを作る準備ができたってことなのよ。」
「またチ〇チンが硬くなってきちゃった、ボク病気なの?」
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