官能小説!(PC版)

趣味

[25229]  2008-05-05投稿
小野は立ち上がり、私に寄り掛かると、激しいキスをしてきた。

ジュチュ…ヌチュ…

『はぁぁ…ぁぁあ…』

私の口の中で、私のアンモニア臭が広がった。

小野の手は次第に私の豊満な胸を揉みだした。

『美奈子…』

シャツのボタンを外され、ブラを上にずらされた…

私の胸が露になり、小野の激しい愛撫が始まった。

『はぁぁ〜んぁぁあ!!あんっ…ぁんっ!!』

『美奈子はこんなに起たせちゃって…エロ先生だなぁ〜』

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