義母加代子11
加代子の下半身の疼きは収まることなく3日目がきた。昼加代子は買い物を済ませて歩き家に帰っているとき、黒い高級車が目の前で止まり、男が4人でてきて加代子に伝えた。
「鬼頭様が呼んでおられます。そろそろ貴方が限界になるから可愛がってやるとのことです。」
加代子はあれから下半身の疼きを抑えるため毎日自慰していたなかでの鬼頭の呼び出しということで行けば間違いなく狂わされてしまうことを自覚させられていたが男達は返事するまもなく加代子を車の中へ入れ走り出した。
加代子はこの前の屋敷に連れ込まれ、鬼頭の部屋に案内された。
鬼頭はいきなり加代子の唇を奪い、口の中を長い舌で自由に犯した。加代子は口を犯されながらも、案内してきた男に両手両脚を鎖につなげx字に開かせていった。
「鬼頭様が呼んでおられます。そろそろ貴方が限界になるから可愛がってやるとのことです。」
加代子はあれから下半身の疼きを抑えるため毎日自慰していたなかでの鬼頭の呼び出しということで行けば間違いなく狂わされてしまうことを自覚させられていたが男達は返事するまもなく加代子を車の中へ入れ走り出した。
加代子はこの前の屋敷に連れ込まれ、鬼頭の部屋に案内された。
鬼頭はいきなり加代子の唇を奪い、口の中を長い舌で自由に犯した。加代子は口を犯されながらも、案内してきた男に両手両脚を鎖につなげx字に開かせていった。
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