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変態女

[39728]  酒井  2008-05-06投稿
「いいよ…でも、俺らの周りみんな俺の仲間だからさぁ…ハハハ…。大声出しても誰も助けないと思うよ。」
男は美穂のアソコを触りながら言った。
「アッアン そんな…。」

「みんな俺と君がヤるとろ見たいだよ…。」
男は美穂の耳元で囁き美穂の胸をゆっくり触り、そして、揉み始めた。
「アッアン ンッアンアンアッ…。ハァハァハァ…。」
私は興奮してしまい肩に提げていたバックを床に落とし、両手でYシャツの第5ボタンまで外した。
美穂のDカップとピンク色のブラが露わになった。
「フフッ…自分で見せるなんて…やっぱり変態だなぁ。君は。」

男は両手で美穂の胸を揉んだ。
「アッアンアッアン ハァハァ ンッンッあなたも相当の変態よ!」
「そろそろこっち向きなよ…もう抵抗しないみたいだからね。」
私は男の方を振り向いた。

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