官能小説!(PC版)

趣味

[23802]  2008-05-08投稿
小野の手は次第に下の方へと伸びていった…

『美奈子の大事なとこが濡れてるよ…』

『小野先生…もう止めて下さいっ…』

『え?何言ってるの?もう我慢出来ないよ…美奈子の大事なとこに、俺のモノを入れてあげるよ…』

小野は私の足を肩に掛け、思いっきり突いてきた。

『はぁぁあ!!ダメっ!!小野先生〜!!あんっ〜あんっ』
小野の腰の動きは早くなり奥底まで激しく突いた。

『あっあっあっあっぁあ!!はぁぁん〜!!あぁぁ〜!!』
『美奈子…!!』

小野は私の中に出した…。
『…小野先生…。』

『美奈子…ごめん。』

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