あの朝に…39
39
彼のモノが段々たくましくなるとベットに寝かせ「私も気持ち良くして…」自ら下着を脱ぎ頭の方に足を向けてスカートを捲くり上げ跨がると、股を彼の顔に押し付けた。
彼は拒まず澪さんを舐め始める、ピチャピチャと音がするたび澪さんは声を漏らしつつも彼をしゃぶり続ける。
いやらしい音と体勢に見とれ私はまた指でなぞってしまう、本屋で見たクリトリスというところを…
「もう駄目」澪さんは彼の舌から逃げるように体勢を変える、彼の下半身に跨がると今まで口に入れていたモノをゆっくりと自分に入れた。
…続く
彼のモノが段々たくましくなるとベットに寝かせ「私も気持ち良くして…」自ら下着を脱ぎ頭の方に足を向けてスカートを捲くり上げ跨がると、股を彼の顔に押し付けた。
彼は拒まず澪さんを舐め始める、ピチャピチャと音がするたび澪さんは声を漏らしつつも彼をしゃぶり続ける。
いやらしい音と体勢に見とれ私はまた指でなぞってしまう、本屋で見たクリトリスというところを…
「もう駄目」澪さんは彼の舌から逃げるように体勢を変える、彼の下半身に跨がると今まで口に入れていたモノをゆっくりと自分に入れた。
…続く
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