官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> あの朝に…40

あの朝に…40

[8912]  サーター  2008-05-10投稿
40
モノを出し入れしながら…体を密着させキスをしたり乳首をなめたり、手を後ろにつきのけ反ったりしている。
動きが静まると彼が下から突き上げ澪さんは大きく喘いだ。
激しい動きに乱れていく二人を見つめていると私の体も熱くなってくる、指先には温かい液がまとわり付く。と、そのとき体勢を変え後ろから突かれている澪さんと目が合った。よだれを垂らしながら感じているその顔が私に気付きニヤッと微笑むと次の瞬間、それまでよりもっと大きないやらしい声を上げた。
私は途端に恥ずかしくなり布団に潜り込んだ。

…続く

感想

感想はありません。

「 サーター 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス