官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 白衣の先生 7

白衣の先生 7

[22103]  せりな  2008-05-12投稿


もう泣くしかなかった。


気持ち良すぎて?


「宮野委員長さんは、淫乱だね。こんなに喜んでさ。」



「もう、いや・・」


「はあ?嬉しいんだろ?嘘つくな、ばーか」



先生じゃない。本当に。



「あっっあん・・あっぁ!」

「もっと声出しな。」


と、下半身に対するバイブレーションが更に強まった。



「あっっっー!」




ここからの記憶は無いです。




でも、車で送ってもらったのを覚えてます。


高校生になった今でも、忘れられません。

時々、中学に遊びに行くと会います。

感想

感想はありません。

「 せりな 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス