バイト先の事情?
ラブホの前に着いたが、吉永さんは驚きを隠せなかった。
「荒木君、ここって…」
「異性が二人で泊まるっていったら、普通ココでしょ」
吉永さんの手を引いて中へ入った。
受付を済ませ、エレベーターへ。605、それが僕等の部屋。
エレベーターの中でも吉永さんは無言で赤くなっていた。
僕は吉永さんを抱きしめた。吉永さんの大きなおっぱいが僕の胸板で挟まれる。
「好きだよ」とささやいた。
部屋へ入って見つめあった。唇を重ね、互いの舌を絡ませあった。僕の右手は吉永さんの胸を鷲掴み、揉んだ。
「んっんっ」
吉永さんは接吻しながら声を漏らした。
「荒木君、ここって…」
「異性が二人で泊まるっていったら、普通ココでしょ」
吉永さんの手を引いて中へ入った。
受付を済ませ、エレベーターへ。605、それが僕等の部屋。
エレベーターの中でも吉永さんは無言で赤くなっていた。
僕は吉永さんを抱きしめた。吉永さんの大きなおっぱいが僕の胸板で挟まれる。
「好きだよ」とささやいた。
部屋へ入って見つめあった。唇を重ね、互いの舌を絡ませあった。僕の右手は吉永さんの胸を鷲掴み、揉んだ。
「んっんっ」
吉永さんは接吻しながら声を漏らした。
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