新幹線で…
私ゎ香恋,15才。
今からちょうど1週間前ぐらいに,名古屋にいるおばぁちゃんが倒れお母さん,お父さんゎおばぁちゃんの元へ行ってしまった。
学校が休めない香恋だけ土日を利用して後から一人でおばぁちゃんの元へ行くことになっていた。
金曜日の夜の新幹線に乗って…
まさかそこであんな事が起こるなんて…
新幹線に乗り込むと中はサラリーマンばかり。
若い女なんて1人もいなく『なんか肩身せまいな〜』と思っていた。
席ゎ3人席の真ん中。
窓際が良かった…なんて思いながら席につくとすぐに両隣の席も埋まり新幹線ゎ動きはじめた。
買ってきて雑誌をひろげて読み始めると『彼氏とのH』というコーナーが…そういう話題が大好きな方なので読みたいが両隣ゎおやじ…まっいっか!なんて気にせず読んでいた。記事の内容ゎなかなか刺激的。香恋ゎ処女だったが一人エッチを始めたのゎ5才ぐらいのころで15才になった今でも週1ぐらいで自分のクリを触りいっていた。
最近ゎおばぁちゃんの事もあり一人エッチゎご無沙汰…そんな記事をみてすっかりムラムラしてきた香恋ゎトイレに行ってやろうか考えている時だった。
急に窓際に座っていたサラリーマンが太股をさわりはじめた。
いくら欲求不満とゎいえ痴漢ゎ怖く気持ち悪かったので香恋ゎすぐに雑誌で手を払いのけた。
しかしサラリーマンの手ゎどかずにどんどんミニスカートに入っていく。
『いやっ』さすがに声をだしまた手を払いのけた。
しかしサラリーマンゎ帰って喜んでいるように思えた。
香恋ゎいっけん大人しそうな顔をしているのでよく痴漢をされかけたが,こんなしっかりした痴漢ゎ初めてだった。
サラリーマンゎすこしにゃっと笑うと耳元で『トイレ行こうか』
と言った。
香恋ゎ恐怖に顔をひきつらせる。
その間もサラリーマンゎ香恋のスカートの中に手を入れている。
怖くて固まっていると男の手ゎクリにまで到達した。
男ゎにゃにゃしながらクリをやさしく撫でる。
いつも一人エッチの時クリをせめるのでひと撫でするだけで香恋ゎゾクッとした。
男ゎ触りつづける。
香恋ゎ少し感じ初めていたその時!
携帯のバイブがなり我にかえった。
香恋ゎ男の手をおしのけ携帯を握りしめ男に背中をむける。
隣にいるもう一人のサラリーマンゎ音楽を聞き寝ていた。
『どうしよう…名古屋までまだかなり時間があるのに…もぅしてこないかなぁ…』
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