義兄妹1-9-1
9.そんなにしたいか…1
そんなある日の夜…
俺の部屋にミキが来た
「…」
「どうした?ミキ」
「……またやりたいな…」
急に顔が赤くなった
その場で抱き締めキスを交わす
「声あげたら親にばれないか…?」
「ん…うん…でもぉ〜」
「…」
「…」
「…あまり声出さないでよ?」
「う…うん…あっ!」
もう俺の手はミキの股間に触れていた
「じゃあ…」
軽く押し倒す
「っ…」
「痛かった?」
「うん…大丈夫」
そんなある日の夜…
俺の部屋にミキが来た
「…」
「どうした?ミキ」
「……またやりたいな…」
急に顔が赤くなった
その場で抱き締めキスを交わす
「声あげたら親にばれないか…?」
「ん…うん…でもぉ〜」
「…」
「…」
「…あまり声出さないでよ?」
「う…うん…あっ!」
もう俺の手はミキの股間に触れていた
「じゃあ…」
軽く押し倒す
「っ…」
「痛かった?」
「うん…大丈夫」
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