官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> 変態女6

変態女6

[30675]  酒井  2008-05-17投稿
ジュブブッ…

私はいやらしい音を出しながら男のペニスを丁寧に舐めた。

すると、私はある欲求が芽生えた…。

(挿れてほしい… このオチンチンが…)

「欲しい…」
「何を?」
「あなたのオチンチン…」
「どこに?」
「私のアソコ…」
「フフッ はっきり言わないとわからないよ。」

私は一瞬躊躇ったが我慢の限界はとっくに超えていた。

「あなたのオチンチンが欲しいの…。あなたの硬くて大きいオチンチンを私のアソコに挿れて!」

私は壁に手をつき男にお尻を向けた。

「やっぱし変態だ!」

男はペニスを私のアソコに突っ込んだ。

「アアッ これが生のオチンチン…キモチイイ…」

私はSEX経験は結構あったがゴム無しは初めてだった。

「生は初めてみたいだな…」

感想

感想はありません。

「 酒井 」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス