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バイト先の事情

[5371]  荒木  2006-02-06投稿
僕は立ったまま吉永さんのフリルのスカートを下ろした。吉永さんは自らセーターを脱ぎ、下着を外した。僕の両手は彼女のパンツを下ろし始めていた。パンツの中にはウイスパーが敷かれていた。彼女のマンコはぐしょぐしょだ。
「濡れるの早いね」
指でこすって、穴に入れた。
「はぁっん、あっあっ…」
吉永さんは自分の胸を揉んだ。
「あっぁ…太郎早くぅ」
ベッドに吉永さんを倒し、舌でぐしょぐしょのマン汁を舐めた。さすが三十代。毛の濃さも違う。吉永さんは僕の顔を両手で押してきた。
「うっん…たぁろぉ、はぁはぁ…年上をからかっちゃあダメよ…あっんっ…私の方が経験者よ…はっぁあ」
吉永さんはいきなり僕の上にまたがった。僕の顔の上にマンコを向けて
「もぉっと…はぁぅ…舐めてぇ」
吉永さんは僕のビンビンのペニスを舐めていた。

感想

  • 48: 吉永さんが太郎くんの顔にまたがった場面、想像したら、ちょっと引きました(笑) エロイ女は好きですが図々しい女は苦手です。 [2011-01-16]
  • 112: 毛がさすがって意味不明!毛は人それぞれだし…童貞に思える [2011-01-16]
  • 1610: 「ウイスパーが敷かれていた」とかリアルすぎてキメェ [2011-01-16]
  • 5065: ウィスパーなんてぱっと見じゃわかんないと思うけど。しかも男がわかるわけないじゃん [2011-01-16]

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