きみとみる空 2
「…ねぇ…」
2人の声が重なります。
すると響汰が
「なぁ、俺、華奈のこと、めっちゃ好いとうよ。」
と言ってきました。
私は響汰の言葉に驚いて
「いきなり、どうしたの?」
と聞き返しました。
「別に…。そうだ、あっち向いて♪」
「うん…」
私はドキドキしながら、後ろを向きました。
「はい。これプレゼント。」
と言って、響汰は私の首にネックレスをかけました。
「わあ!!響汰ありが…」
私の言葉を遮るように、響汰はキスをしてきました。
「ん…。」
口を離すと
「ごめん、華奈。
俺、今日は我慢出来ないよ…」
と言いながら、私を優しく押し倒してきました。
私はされるがままにベットに横になります。
「華奈、大事にするから…」
「うん…、嬉しい…」
私がそう言うと、響汰はディープキスをしてきました。
「ん…」
クチュクチュと2人の口の間から音が漏れます。
さらに、響汰は服の上から胸を優しく揉んできました。
「ん!!はぁ…」
私の乳首はそれだけで感じてしまい、すでに突起していました。
すると、響汰が
「華奈はやらしいなぁ。
こんなにしちゃって♪」
と言いながら服を脱がし、ブラもとられてしまいました。
今の私は下着1枚だけです。
2人の声が重なります。
すると響汰が
「なぁ、俺、華奈のこと、めっちゃ好いとうよ。」
と言ってきました。
私は響汰の言葉に驚いて
「いきなり、どうしたの?」
と聞き返しました。
「別に…。そうだ、あっち向いて♪」
「うん…」
私はドキドキしながら、後ろを向きました。
「はい。これプレゼント。」
と言って、響汰は私の首にネックレスをかけました。
「わあ!!響汰ありが…」
私の言葉を遮るように、響汰はキスをしてきました。
「ん…。」
口を離すと
「ごめん、華奈。
俺、今日は我慢出来ないよ…」
と言いながら、私を優しく押し倒してきました。
私はされるがままにベットに横になります。
「華奈、大事にするから…」
「うん…、嬉しい…」
私がそう言うと、響汰はディープキスをしてきました。
「ん…」
クチュクチュと2人の口の間から音が漏れます。
さらに、響汰は服の上から胸を優しく揉んできました。
「ん!!はぁ…」
私の乳首はそれだけで感じてしまい、すでに突起していました。
すると、響汰が
「華奈はやらしいなぁ。
こんなにしちゃって♪」
と言いながら服を脱がし、ブラもとられてしまいました。
今の私は下着1枚だけです。
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