幼なじみ
「栞、帰るぞー・・・ほらっ、早くしねーと電車に間に合わないって!置いてくぞー」
「ちょっと待ってよ,今行くから〜!」
幼なじみの神谷 栞と古村 開は高校2年生。家が近所で登下校はいつも一緒。
───「きゃっ!」
ドンッという音で開が振り向いた。
「おい、大丈夫か!?階段から落ちるなんて、ほんっとお前ってやつは・・・」
開がそう言って栞の方を見ると、股の間から白い下着がチラりとみえた、
───やばい、ムラムラする・・・コイツ、いつの間にこんなに色気づいたんだ・・・
けれど栞はそんな開に気がついていなかった。
「痛たたた・・・捻挫しちゃったみたい。ごめん、保健室寄って帰るから先に帰ってて。」
「独りじゃ歩けねーだろ?おんぶしてやるから・・・ほら、乗れよ。」
と開がしゃがむと
「いいよ、重いから!」
と栞は独りで行こうとした。すると開は無理やり栞の手をひき、
「遠慮すんなって」
とおんぶすると、背中に栞の大きく熟した胸が押しつけられるのを感じながら保健室へ連れて行った。
「ちょっと待ってよ,今行くから〜!」
幼なじみの神谷 栞と古村 開は高校2年生。家が近所で登下校はいつも一緒。
───「きゃっ!」
ドンッという音で開が振り向いた。
「おい、大丈夫か!?階段から落ちるなんて、ほんっとお前ってやつは・・・」
開がそう言って栞の方を見ると、股の間から白い下着がチラりとみえた、
───やばい、ムラムラする・・・コイツ、いつの間にこんなに色気づいたんだ・・・
けれど栞はそんな開に気がついていなかった。
「痛たたた・・・捻挫しちゃったみたい。ごめん、保健室寄って帰るから先に帰ってて。」
「独りじゃ歩けねーだろ?おんぶしてやるから・・・ほら、乗れよ。」
と開がしゃがむと
「いいよ、重いから!」
と栞は独りで行こうとした。すると開は無理やり栞の手をひき、
「遠慮すんなって」
とおんぶすると、背中に栞の大きく熟した胸が押しつけられるのを感じながら保健室へ連れて行った。
感想
感想はありません。