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先輩後輩?

[11224]  るぃ  2008-05-23投稿
そっとベッドに倒される。そしていつしかキスは舌を絡める濃厚なものへと変わっていった。
『はぁっ…んっ…』
今まで我慢してたものを取り戻すかのように二人はキスを続けた。

ちさとは自分の体がいつもと違うことに戸惑っていた。キスだけで異常に感じる。アソコはもうとろけそうだ。

のぞみがちさとの胸を触りだした。
『っ!…あっ…だめんっ!!』
いきなりの刺激に思わずちさとは声をあげてしまった。
『ふふっ…かーぁぃー』
嬉しそうにのぞみは言うと胸から下の方へと指をずらしていく。
そしてそっと下着の中へと手を入れられた。
『ひっ…んっっ…』
『先輩…もうトロトロですよ?そんなに感じるんですか?』
意地悪そうにのぞみが笑い、指を這わせてきた。
少し触れられただけでイキそうだ。
『あたし、先輩があたしのこと好きなの気づいてましたよ。』
ソコへの愛撫を続けながらのぞみが言った。
『…えっ?…んっはぁ…』
快感に耐えながらちさとは必死に聞き返す。
『態度まる分かりなんですもん。それに…あたしも先輩を目で追ってたし…』
『えっ?それっ…んっ…て?』
指の愛撫は的確にクリトリスを刺激し、ちさとは果てそうになるのを必死で堪えていた。
『ちーちゃん先輩が…好きなんですよ』
言いながらのぞみは指をちさとの中へ入れた。
『んっ…はぁ…あぁあ!!…やんっ』
ちさとはその衝撃に身震いした。
『くすっ…やだ、軽くイッちゃいました?』
思わずちさとは赤面する。
『まだまだこんなもんじゃないですよ。もっと…もっと感じさせてあげます…』
そう言うとのぞみはいきなり指を2本に増やし激しく出し入れし始めた。
『あっ…ああっ!んっ…やぁん!!』
いきなりの感覚にちさとは自分を抑えられない。いつもなら我慢出来るのに今日はやけに体が敏感だ。
『いつもより感じるでしょ?さっきのアイスティーに媚薬混ぜたんです。』
『えっ!?はぁん…んっ、うっ、あぁん…なんっ…んっ…でっ?…あっ…あっ』
ちさとは今まで感じたことのない快感に意識が飛びそうだった。

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