禁断の愛〜愛華の両刀使い?
愛華は、ジョーを気遣うかのように、そっと吊しを下げ椅子に座らせた。頬をポンポンと叩き「大丈夫?」と声をかけた。ジョーは、正気に戻りつつ、口移しで少量のテキーラを飲ませ「ウぅぅ、ゴクン」と喉を鳴らした。愛華は、ジョーをずっと撫でていた。ジョーは、気が付いた。「こんなになるまで…我慢したの?大丈夫?」ジョーは、多少の激痛はあるが「大丈夫だ。気にするなって!」優しい眼差しで答えた。「ジョー…」愛華は、ジョーを見つめた。そして、ジョーの指先をとり愛華は自分の秘所にあてがった。ジョーは驚いた。愛華の秘所は、愛液でトロトロになってグッチョリ濡らしている。ジョーは、思った。「こんな俺なのに、こんなに濡れて感じてくれている。俺もまた気絶するまで絶頂感を味い満足した。もう俺をここまで出来るのは、愛華しかいない。離したくない。ずっと側にいたい。本気で惚れた。」愛華もジョーと同じ気持ちだった。愛華は、ジョーにおねだりをした。耳元で「指でイカせて。お願い!」とささやいた。ジョーの指先は、おもむろに、クリトリスを刺激する。オマンコからクチュクチュベチョ、ベチョベチョ、といやらしい音が響き渡る。「ハァハァ、うぅっ、うぅっ、気持ちイイ、アァッ」喘ぎ声をあげ、腰をくねらせ、愛液は、ジョーの太ももにポタポタと流れ落ちる。ジョーは、親指でクリトリスをコロコロ回し、中指と薬指は、膣なかでうごめいて指を出したり、入れたり…「ピチッヤ、ピチッヤ、ズッボ、ズッボ、クチュクチュ、愛華のオマンコ気持ちイイ、溶けちゃう、アァ!ジョー助けて!愛華のオマンコ壊れちゃう。あンいい!」喘ぎに喘ぎっている。膣の中から生温かい愛液がどんどん流れ出す。愛華は、身体をくねくねし、上下に腰を振り出した。オマンコは、ヒクヒクし、ジョーの指を吸い付きクリトリスは、ビンビンに膨れ立っている。「愛華もうダメ!イキそう!アァッアァッ!」「愛華?そんなに気持ちいいか?オマンコ、グチョグチョだね」ジョーは、艶めかしい愛華の顔を見つめ、Gスポットを刺激した。愛華は「ダメー!イクゥーイク、イク、アー、ジョー気持ちいいー、イクゥー、アアー。」膣はピックンピックンと痙攣し、最絶頂感じアクメに達し、潮を吹いた。
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