温泉旅行は兄妹で 5
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、
手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。
「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・
首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」
妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、
胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョ
になった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。愛情を込めたつもりだ。
「やさしいんだね、兄貴。あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」
「気にするなって。さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」
もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。でも、照れずに言った。
「やばいよ。もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。
俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。
「変態ついでに、俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。
「うん・・。今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」
さっきみたいに、妹の唇や舌の冷えた感触が、俺のチンポを包み込んだ。
さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『うれしい』
という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。
「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。
「あたしもマジで気持ち良かったよ。だから、兄貴もたくさん感じてね」
「うん、気持ちいいよ、すっごく。あぁ・・お前でイキたい・・」
「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われるとうれしい・・」
妹は一度チンポから口を離して、キスしてきた。俺は夢中で唾液を吸った。
そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが
続いた。その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。
※2ちゃんねる
手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。
「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・
首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」
妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、
胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョ
になった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。愛情を込めたつもりだ。
「やさしいんだね、兄貴。あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」
「気にするなって。さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」
もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。でも、照れずに言った。
「やばいよ。もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。
俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。
「変態ついでに、俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。
「うん・・。今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」
さっきみたいに、妹の唇や舌の冷えた感触が、俺のチンポを包み込んだ。
さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『うれしい』
という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。
「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。
「あたしもマジで気持ち良かったよ。だから、兄貴もたくさん感じてね」
「うん、気持ちいいよ、すっごく。あぁ・・お前でイキたい・・」
「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われるとうれしい・・」
妹は一度チンポから口を離して、キスしてきた。俺は夢中で唾液を吸った。
そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが
続いた。その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。
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