禁断の愛〜愛華の両刀使い(28)
百合は、興奮が覚めないまま、女将の部屋に連れて行かれた。滝沢の好みに合うよう、下着は、ノーブラにさせ、オマンコがパックリと見える穴開きのパンティーを身に付けさせ、洋服も背中が見えるボディコンに着替えさせ、皆がいる劇場ホールに向かった。明日から始まる舞台のリハーサル、衣装合わせ、音響、照明など多忙の様子。ジョーや滝沢も忙しいそうに打合せをしていた。あえて女将は声をけなかった。しばらくすると滝沢が女将たちに気付いた。「君が百合さんか。確かジョー君の…」百合はうつむいたまだった。滝沢が「今からリハーサルがあるが見ていかないか?」と誘い照明室から見えない一番後ろの席に滝沢、百合、女将の順に座った。舞台に照明が照らされる。音響が鳴り響き、幕が開く。総勢で舞踊。「女将どうだ?ジョー君は、一倍二倍と大きくなり男になったな!」「本当!凛々しくてたくましいわ!惚れ惚れしちゃう!」女将は百合の顔を見ながら、ジョーの事を褒めちぎっり、三人は、しばらく舞台を見つめていた。すると百合が赤い顔をしながらモジモジしているのに気付いた。滝沢が百合の胸をま探り揉み上げている。女将は、百合の足を広げオマンコを弄り始めた。
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