Open the door 〜 Lesson1?
「レイナったら、いやらしい。こんなに真っ赤に腫らして……えいっ!」
「ああ、あんっっ!」
敏感になったところに、千里が指の腹で擦りあげる――強く、弱く、リズミカルに、そして
「きゃゃああんっっっ」 そしてまた押し付けられるローターの振動に、躯がビクンッと撥ねるほどの快感が走る。
「はあぁぁぁんっ」
知らず甘い声を漏らす。 「な、なに?!」
全身が一瞬にして反転したかのように、あらゆる刺激にたいして敏感に反応してしまう――なのに指は勝手に、さらなる快感を求めて、自分で自分の乳房を揉み上げ始める!
「はぁんっ、はぁんっ、はぁ、んんんっ!」
声を上げるのを抑えられない。
レイナは戸惑っていた。 こんなに――躯のどこを触っても快感が走るようになるなんて!
“もし、いま”そう思うより早く、千里の指がレイナの耳や首筋、背中、お尻、ひざ小僧まで優しく愛撫し始める。
「ああ、あんっっ!」
敏感になったところに、千里が指の腹で擦りあげる――強く、弱く、リズミカルに、そして
「きゃゃああんっっっ」 そしてまた押し付けられるローターの振動に、躯がビクンッと撥ねるほどの快感が走る。
「はあぁぁぁんっ」
知らず甘い声を漏らす。 「な、なに?!」
全身が一瞬にして反転したかのように、あらゆる刺激にたいして敏感に反応してしまう――なのに指は勝手に、さらなる快感を求めて、自分で自分の乳房を揉み上げ始める!
「はぁんっ、はぁんっ、はぁ、んんんっ!」
声を上げるのを抑えられない。
レイナは戸惑っていた。 こんなに――躯のどこを触っても快感が走るようになるなんて!
“もし、いま”そう思うより早く、千里の指がレイナの耳や首筋、背中、お尻、ひざ小僧まで優しく愛撫し始める。
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「 康介 」の官能小説
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