官能小説!(PC版)

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隙間から

[33074]  2008-06-11投稿
しばらくして、異様な声が止み、私はドアを少しだけ開けた…


ドアの隙間から見えたのは月明かりに照らされている男女だった…

私はあと少しだけ開けて、その男女を見た…

それは、保健室の先生と、学校で1、2を争うイケメンの鈴木君だった。


私は驚きと興奮で、ドアの隙間から、2人から目を離せなくなった。


「はぁ〜…鈴木君…今日もしちゃったね…」

「俺は嬉しいよ。性欲が満たされるしさ…」

「でも、このままじゃダメよ…」

「…っ」


私は2人の会話が気になってしまった。


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