Open the door 〜 Lesson2?
「レイナ、アンタだって愛撫されたり、クンニされたりしてるんでしょ?だったら旦那にも愛撫したり、フェラチオしなきゃ‘立派な妻’とは言えないよ!」
‘立派な妻’の一言がレイナの『変なスイッチ』をONにする。
今までにない真剣な目をして
「わかったよ、チィちゃん!わたし‘立派な妻’になる!!」
と叫ぶ。
「それで、まずはどうするの?」
「まずは勃(た)たせなければいけません。そのためには優しく愛撫!」
そう言うと、ちょっと唾を溜め始める。
「でもね、女の子のと一緒で素手で触るより、あらかじめ唾で濡らしたり、ローションで滑りをよくした方がよりベスト――まあ、タケルの年頃なら女の子が息を吹きかけてあげるだけでも」
そんな言葉だけで想像したのか、タケルのモノが少し反応する。
「…とまあ、思春期の男の子は敏感なの。そこにさらに」
‘たら〜っ’と、口の中に溜めていた、涎を垂らしてタケルのモノを濡らす。
そんな少し卑猥な行為に加え、生暖かい液体の感触がタケルのモノを包めば、徐々に脈打ちを強くしながら勃ち始める。
‘立派な妻’の一言がレイナの『変なスイッチ』をONにする。
今までにない真剣な目をして
「わかったよ、チィちゃん!わたし‘立派な妻’になる!!」
と叫ぶ。
「それで、まずはどうするの?」
「まずは勃(た)たせなければいけません。そのためには優しく愛撫!」
そう言うと、ちょっと唾を溜め始める。
「でもね、女の子のと一緒で素手で触るより、あらかじめ唾で濡らしたり、ローションで滑りをよくした方がよりベスト――まあ、タケルの年頃なら女の子が息を吹きかけてあげるだけでも」
そんな言葉だけで想像したのか、タケルのモノが少し反応する。
「…とまあ、思春期の男の子は敏感なの。そこにさらに」
‘たら〜っ’と、口の中に溜めていた、涎を垂らしてタケルのモノを濡らす。
そんな少し卑猥な行為に加え、生暖かい液体の感触がタケルのモノを包めば、徐々に脈打ちを強くしながら勃ち始める。
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「 康介 」の官能小説
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