官能小説!(PC版)

トップページ >> その他 >> Open the door 〜 Lesson2?

Open the door 〜 Lesson2?

[7830]  康介  2008-06-12投稿
「ここからさらにスマタ、パイズリへといくのもあるけど、今日は無し」
説明を省いたのは、何も時間がないわけではない。体育系の千里は太股も胸もふくよかでなく、それを十分に出来ないのだ。
さらに千里なりには冷静であった。が、元気になったタケルのモノを見てたら、そんな理性なんて半分吹っ飛んだ。
 今は早くくわえ込みたくて『た・ま・ら・な・い』のだ。
さっきからタケルのモノと合わせるように乳首は勃ち、クリトリスは熱く、愛液が滲み出そうになって、全身が‘ビクンビクンッ’しているのだ。
待ち切れずに心持ち、しごく手が早くなる。
「…さて、いよいよフェラチオだけど、やることは大差ない。初めてやる時はハチミツや生クリームを、お互いに塗って‘舐め合いっこ’して慣れる、ということもいいかもね。――まあ結局は、手でやったことを口も使って……口も使ってやるだけよ!!」
(我慢出来ないっ!)
 ムグゥンッ!
説明しながら想像したフェラチオに、千里は我慢出来ず、ペニスにむしゃぶりつく!

感想

感想はありません。

「 康介 」の官能小説

その他の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス