君が好き…
俺の名前は「悠哉」中学一年生の三組。ごく普通の中学生。
俺には好きな人がいる。それは二組の石川若菜。
一年のころは同じクラスで自分のことを好きなことが噂で聞き少し気になっていた。だがまだあまり恋愛に興味がなく気にしていなかった。
そして二年になってようやく恋愛に興味を持ち出し初めて若菜の事が好きになった。そのころもう若菜は自分のことを好きではなかった。
放課後、若菜と仲が良い里菜に自分は若菜の事が好きなことを相談した。
悠哉「俺若菜の事好きかも…」
里菜「今さら?若菜もう悠哉のこと好きじゃないかも」
悠哉「だよね。ありがとう」
そんなこと分かっていた。悠哉「お願いがあるんだけど…」
里菜「お願い?何?」
続く
俺には好きな人がいる。それは二組の石川若菜。
一年のころは同じクラスで自分のことを好きなことが噂で聞き少し気になっていた。だがまだあまり恋愛に興味がなく気にしていなかった。
そして二年になってようやく恋愛に興味を持ち出し初めて若菜の事が好きになった。そのころもう若菜は自分のことを好きではなかった。
放課後、若菜と仲が良い里菜に自分は若菜の事が好きなことを相談した。
悠哉「俺若菜の事好きかも…」
里菜「今さら?若菜もう悠哉のこと好きじゃないかも」
悠哉「だよね。ありがとう」
そんなこと分かっていた。悠哉「お願いがあるんだけど…」
里菜「お願い?何?」
続く
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