花の蜜と木の樹液
いつものように僕は道を歩いていた。そう、毎日欠かす事なく毎朝散歩をしているのだ。その散歩中によく見かける女性がいる。たまに会釈をしてくれる。まるで花のようだ。身長は150センチくらいで髪型はショートヘア。すらっと伸びた両腕、そして長い脚。たまらない。僕は次の日ある作戦を決行しようと思った。そして次の日。いつものように散歩をしていると女性がやってきた。会釈をしてくれたので僕も会釈をして話掛けてみた。自分『おはようございます』女性『おはようございます』自分『よかったら今日お茶しませんか?』女性『えぇ。私で良かったら。貴方大きそうね』とまぁ、順調に話が進んだ。軽く話してる感じでは女性は独身であっちにかなり興味を持ってるみたいだ。僕の胸が弾むように下半身も勢いが増してきた。そしてお茶の時間。待ち合わせ場所で待ってたら女性が来た。我慢出来ずに近くのホテルに入った。女性『気が早いのね』僕はそんな言葉を聞き入る余裕はなく両手で乳房を鷲掴みにした。女性『あっ。激しくしないで。でも、んっ、何この感じ。気持ちぃ。』僕はたまらなかった。もうギンギンだった。知らぬ間に片手は女性の花に近づきそこは蜜でしっとりしていた。自分『クチュクチュ』蜜が弾けている。次は舐めてみた。女性『あっ。いい。逝くー。』僕は限界だった。蜜で埋もれた神秘な遺跡に僕は入れた。自分『凄い。すぐイキソウだ』腰を激しく振る。女性『あああああああ。いきそう。もっと付いて。むちゃくちゃにして。早く早く。』僕はいった。
何て気持ち良かったんだろう。
何て気持ち良かったんだろう。
感想
感想はありません。