温泉旅行は兄妹で 17
「はぁ、はぁ、はぁ・・」
俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、
ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり
していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が
外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを
くわえこんでいたのが外れたようだった。
そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた
「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」
「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」
「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」
「俺ら、相性ばっちりなのかもな」
「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」
そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。
それから数分・・もう3時近くだった。
「しちゃったね、最後まで」
「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして
繋がったままだった下半身を指さした。
「あ・・・」
「お・・・」
同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。
「抜けちゃったね・・」
「ごめん、俺が動いたから・・」
妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、
俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身
を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、
最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。
※2ちゃんねる
俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、
ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり
していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が
外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを
くわえこんでいたのが外れたようだった。
そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた
「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」
「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」
「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」
「俺ら、相性ばっちりなのかもな」
「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」
そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。
それから数分・・もう3時近くだった。
「しちゃったね、最後まで」
「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして
繋がったままだった下半身を指さした。
「あ・・・」
「お・・・」
同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。
「抜けちゃったね・・」
「ごめん、俺が動いたから・・」
妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、
俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身
を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、
最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。
※2ちゃんねる
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